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素敵な金縛り

2011.11.01
三谷幸喜監督の新作「素敵な金縛り」を観て来ました。

映画の公開に併せて宣伝のために三谷監督をはじめ映画出演者が先週はテレビに出まくりでしたね。

これまでの作品に外れがないので今回も期待をしていました。


ただ、公開前から三谷幸喜監督の最高傑作というキャッチコピーが気になっていました。

私が知るところでは、この手のキャッチコピーが付けられた映画に傑作はありません。

最高傑作かどうかは観客が判断するもので広告会社が決めるものではないからです。


ヒット作を作れば作るほど、監督の発言力が増します。

「素敵な金縛り」も三谷監督がこだわって作ったと思われるシーンがいくつかあります。

それが作品に必要かどうかは製作スタッフが判断しないといけません。

映画の宣伝であれだけ監督が前に出てくるのですから、こだわりは半端ではないでしょう。



「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」とヒット作を飛ばた三谷監督に意見できる製作スタッフがいたのでしょうか。

傑作を撮れば監督が注目されるのは当たり前ですが、天才と呼ばれる監督には必ず優秀な編集マンがいます。


私の勝手な憶測ですが、「THE有頂天ホテル」以降、三谷監督が編集に口を出しているでしょう。

本作が全体的に冗長なのはきっとその影響だと思います。


作品に対するこだわりも大切でしょうが、観客は映画に楽しさなどの娯楽を求めているのです。

制作者のこだわりなど観たい訳ではないのです。


この辺りの感覚は私の仕事にも共通していることなので、十分気をつけます。






続く
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