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弁護士の役割

2010.09.08
先日の日本経済新聞で、会社分割などを提案したコンサルティング会社社長が、弁護士からの告発で非弁活動を行なった容疑で逮捕されたと報じていました。

非弁活動とは、弁護士法72条に規定されており、その解釈は様々ですが、日弁連は「事件性不要説」の立場をとっています。

要約しますと、弁護士法72条に定める「法律事件」は紛争性の有無に関わらずすべての法律事務とし、紛争性がなくても弁護士でない者が法律事務を扱うことは弁護士法に違反するということです。

学説では、この事件不要説の立場をとっていますが、世の中は事件必要説(紛争性のない法律事務は、弁護士でなくても行なえるというもの)で動いています。

ただ、弁護士が仕事の確保のために、弁護士法72条を使い始めると色々とやっかいなことになるでしょう。



いつも思うのですが、どうして法律に色々な解釈があるのでしょうか。

それ以前に一般の人が理解できるような文章で書かれていないのか不思議です。

もっと言えば、法律は文章でなくてフローチャートでもいいと思います。

そうすれば、少なくとも条文に関する解釈論がなくなります。

法律には運用に関しての解釈論だけでいいのです。


法律を国民みんなが理解できる簡単な文章で書いたら困る人がいるのでしょうか。

一般常識があって、普段の生活をしていれば、何ら法律に抵触することはないのが実情なのに。

うがった見方をするとわざと解りにくくしているような感じがします。

ですから、これからは官僚が、小学校五年生の子どもが理解できない文章を書いたら「国家公務員服務規程違反」になるようにしたほうがいいですね。




続く


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