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人生という名のドラマ
2010.05.01
「成功への情熱」 稲盛和夫 著より
「人生というドラマにおいては、自分を主役をして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです」
会社勤めを辞め、半年が過ぎた。
この半年は体感的に3年ぐらいの感じがする。
それだけ時間の流れを感じる日々だったのだ。
情けない話、毎日、抱えている仕事をどうやって終わらせるかという時間から、一気に自分で何とでもなる環境に変わったので、何をしたら良いのかわからなくなった。
この辺りに日頃「考えているつもりになっていた」自分自身のレベルの低さを実感した。
会社勤めをしているときに、考えていることなどたかが知れているということを覚えておいて欲しい。
言い換えると、組織に属しているときは、いかに仲間に支えられているかということである。
人生というドラマの主役は自分である。
この心構えができるまでが長かった。
脚本も舞台も整った。
さぁ、これからがドラマの本番である。
続く
「人生というドラマにおいては、自分を主役をして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです」
会社勤めを辞め、半年が過ぎた。
この半年は体感的に3年ぐらいの感じがする。
それだけ時間の流れを感じる日々だったのだ。
情けない話、毎日、抱えている仕事をどうやって終わらせるかという時間から、一気に自分で何とでもなる環境に変わったので、何をしたら良いのかわからなくなった。
この辺りに日頃「考えているつもりになっていた」自分自身のレベルの低さを実感した。
会社勤めをしているときに、考えていることなどたかが知れているということを覚えておいて欲しい。
言い換えると、組織に属しているときは、いかに仲間に支えられているかということである。
人生というドラマの主役は自分である。
この心構えができるまでが長かった。
脚本も舞台も整った。
さぁ、これからがドラマの本番である。
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