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思い出

2009.07.01
今の勤務先は10月20日で退職する予定である。

かれこれ20年勤めた。

会計事務所スタッフとして17年、コンサルティング会社の取締役として3年。

そんな日々の思い出を綴ってみたいと思う。

思い返すと仕事ばかりをしてきた。真面目に仕事をしてきたが、それがすべて報われた訳ではない。

これから事業を主宰し、自分が社長になる。

いずれは人を雇用することになるかもしれない。

出来れば早い時期に人を雇用できるような企業にしていく決意はある。

これからの話は、反面教師である。



「お前らの所為でビルの借金が返せん」

そう怒鳴られたのは平成15年3月のことである。

ビルというのは勤務先が所有する自社ビルのこと。

平成11年に社長が当時の役員たちの反対を押し切って買ったものである。

勤務先の経営状況がどういうものか、あなたは知っているでしょうか。

当時の私は知らなかった。だから自分は何を言っているのか意味が解らなかった。

それより、社長が自社ビルを買ったことで購入に反対していた役員をしていた連中(3名)が翌年こぞって辞めていったことで自分も含め、スタッフの仕事の量は増えていた。

少なくとも、そんな状況にも関わらず、仕事をして職場を支えてきたという自負はあっても、自分が意思決定に全く関与していない自社ビルの借金もことで責められるとは思いもよらなかった。

あなたはどう思うだろう。

ある日突然社長に「会社の借金を返せんのは、お前の所為だ」と言われてどう思うだろうか。

このとき、結果としてスタッフ2名が自主退職を言い出した。

忘れもしない。

その2名が辞めると言い出してことを報告しにいったときに社長の顔に含み笑いがあったことを。

自社ビルの購入も、スタッフの雇用もすべて社長が決めている。

自ら手を汚すことなく、責任を転嫁し、更にリストラまで出来たのだから、そりゃ会心の笑みもでることだろう。

そして残された私たちスタッフは退職した2名分の仕事を分担することになった。

次回に続く。


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