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意識付け

2010.04.21
「プロ野球の一流たち」 二宮清純 著より

<配球のもっとも重要な要素、それは意識付けである>

現在は楽天イーグルス名誉監督である、野村克也氏の言葉である。

キャッチャーとして、ピッチャーの球種を使ってどうやってバッターを打ち取るか。

日本の野球には、ベースボールにはない高度な心理戦がある。

すなわち、キャッチャーはバッターがどんなボールを待っているかを読んで打ち取るか。

単純にスピードボールとパワーのぶつかり合いがメインのベースボールにはない繊細なアウトの取り方が野球にはある。


野村氏曰く、マウンドから見てボールを投げるゾーンを、9×9=81のブロックの分けて配球を組み立てる。

そのうちストライクゾーンは、5×5=25。残りはすべてボールと判定されるゾーンである。

白眉なのが、ストライクゾーンを上手く使うのではなく、ボールをどのような意味を持たせ投げさせるか。


そして、バッターに意識付けをする。

最初にどんなボールを意識させるか、それによって他の球種が生きてくる。


ビジネスでも、この最初の意識付けは大切である。

買ってもらいたいというストライクゾーンだけで勝負をしても、参ったと言わせる決め球がなければ勝負にならない。


私も買ってもらうまでの配球をじっくり考えよう。




続く


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