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勉強の総量 その2

2009.07.17
私が卒業した大学は、名の通っている。

なので通信課程と知ると「所詮、通信教育か」と馬鹿にする人がいる。

同じ大学の一部生が馬鹿にするなら解るが、学歴コンプレックスの強い奴に馬鹿にされるいわれはない。

しかし、無用な波風を立てたくないので、私から大学の話をしないことにしている。

大学には、様々な形で入学してきた学生がいる。

本科生にも、一部、二部(夜間)、通信と三つの課程があり、授業の内容はすべて同じである。

違いは、一部や二部は時間割が決まっており、その時間に大学に行く必要があるところである。

通信課程の入学案内にはこう書いてあった。
「あなたの部屋がキャンパスです」
「あなたのペースで勉強を進められます」

とても魅力的な言葉である。

だが、きちんとその言葉の意味は、「学生であることを自覚し、きちんと勉強してね」ということである。

通信課程の勉強の進め方は、次のとおりである。

単位を取る方法は二つある。

まず、レポート提出と単位修得試験

?教科書を読む。また課題に必要な参考書を読む

?担当教授から出された課題に対し、レポートを提出し、添削を受ける。
(一単位につき、一通。400字詰め原稿用紙4~6枚)

?四単位の科目は、4設題(二単位の科目は2設題)のレポートに合格してから、単位修得試験に申し込みをする。

?単位修得試験を受けて合格すると単位認定

次に「スクーリング」

夏と冬、それぞれ三週間、大学に通うのである。

一週間のうち、日曜日を除く六日間で半年分の授業(11コマ)を受けて、試験を受けるのである。

このスクーリングも上記以外に「通年スクーリング」があり、昼間や夜間に一部生、二部生と一緒に授業をうけて、単位を取る方法もある。

私は、働きながら大学生をしていたので、スクーリングは夏と冬に参加するしかなかった。


ところで、大学に通信課程に入学するのは「入試の洗礼」と比べれば簡単である。

簡単に入学した学生がどれぐらいの割合で卒業しているか、ご存知か?

私の聞いた話では平均で「100名入学し、卒業は8名程度」。

なぜ、平均という言い方をするかというと、「学士入学」が含まれているからである。

具体的に言うと例えば高校の先生が、教員免許の種類を増やすために三年次から入学するようなケースが多い。

実際にスクーリングを通じて、参加するごとに知り合いは増えたが、二度と会わなかった人が圧倒的に多い。

かつては「受験戦争」などと言われていたが、「入学試験」がなぜ必要なのか。

私はその答えを知っている。


続く








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