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Win-Loseの関係

2009.08.31
スティーブンRコヴィー博士の「七つの習慣」に「Win-Win」の関係が重要であるという話が出てくる。

会社経営においても取引先との関係を構築するために当たり前のように言われている話である。

うちの社長も口では「Win-Win」の話をしているのだが、私がこれまで見てきた限り残念ながらきちんと意味を理解していない。

うちの社長に限らず、世の中の会社経営者のほどんどは「Win-Win」の関係について理解などしていないのだろうと思う。

十中八九のビジネスの関係性は「Win-Lose」の関係である。

なぜか。

答えは簡単である。

社長と従業員の関係が「Win-Lose」の関係(すなわち、俺が満足なら、お前はどうでもいい。という関係)だからである。

そして性質の悪いことに力関係がストレートに反映される「Win-Lose」の関係は多くの人にとって子供の頃から刷り込まれているので、すぐに伝染するのである。

多くの会社ではお客様と直接やり取りするのは、社員である。

社長がいくら口で「Win-Win」の関係を作れと言っても、社員が「Win-Lose」の状況しか知らないのだから理解できるわけがない。


私は恵まれており、これまで多くの学びを得てきた。


これから私の会社では「Win-Win」の関係を構築する。

まずは、仕事以前に大切な妻との関係で作ることからはじめる。

妻のビジネスの成功は、すなわち私の成功であり、私のビジネスの成功は、妻の人生の成功でなければならない。

私は妻を信頼し、私は妻から信頼される社長になる。


まだ、私のビジネスは世の中に現れていないが、私の心の中には生まれている。

これから構築していくのだ。


乞うご期待。



続く






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けじめ

2009.08.30
人間が睡眠をとるのは、心身の疲労回復と脳に入ってきた情報の整理のためと言われている。

だから、寝る前に「疲れをとる」と思って眠ると「質の良い睡眠」が取れると何かの本に書いてあった。

実際に試してみると効果があるような気がする。

逆に寝る前に仕事などの心配事を考えていると疲労を取るどころか眠ることさえ困難になり、翌日の仕事に大きく影響することになる。

寝る前に仕事の心配をしても絶対に解決できないことを理解していれば、そんな無駄なことをすることがいかに愚かなことか理解できると思う。


休日の過ごし方も同じだと思う。

せっかくの休日にいかに質の良い時間を過ごすか。

仕事は仕事をやるべき時間にやるのが一番。


これから起業するにあたり、事業が軌道に乗るまで自宅を中心に仕事をすることになる。

いままでは仕事をするために会社に出かけていたが、これからは環境が変る。

自分自身を律して、仕事をする時間と自分の生活の時間を分けていかなければならない。


チャイムが鳴る時計を買って、仕事をする時間が来たら鳴るようにしようかな。


寝るときは寝る。

仕事のときは仕事をする。


何事もけじめが大切だ。



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インサイドアウト

2009.08.28
ビジネスを始めるに際して、個人事業で始めるか、法人とするかで迷っている。

私はビジネスに懸ける情熱を持っているつもりだ。

個人事業でこっそり始めて、駄目だったときの逃げ道を作っておくより、信頼できる人に役員をお願いし、法人を設立したほうが良いのではないかと思い始めているのだ。

そこで考えた。

私自身が内面から変わる決意を表す意味をそのまま会社名にしようと。

その名は「インサイドアウト」。


なかなか格好が良いので妻も気に入ってくれた。

個人事業での屋号は相変わらず「プランナーズ」である。


最近、ビジネスのPRをしていて保険のセールスマンと間違われることが多い。

間違われた瞬間、何を話してもまともに聞いてもらえない。


このような話をきいて、あなたはどう思うだろうか。

私はこう思った。


保険のセールスマンは、世間の人から嫌われている。



続く。



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先見の明?

2009.08.26
最近、本屋でも「エンディングノート」というものが売られている。

自分がボケてしまったときのために、生活習慣や財産の管理、葬儀や死後の身の回り品の処分などをボケる前に書き残しておくためのものである。

他にもいわゆる高齢化社会をビジネスチャンスと捉え、様々なビジネスが竹の子のように出てきている。

特に目に付くのが、弁護士や税理士などいわるゆ専門家と言われる人たちが、それぞれも専門性を売りに参入してきているのが目立つ。


私がまず始めるビジネスも高齢者社会に向けたものである。

時代にマッチしていると言えば聞こえはいいが、準備している途中なのだから、乗り遅れているというのが実情だろう。

しかし、私には自分のビジネスに対して自信がある。

国家資格と独占業務を武器に「~できます」と売り込む専門家の参入がもっと多くなれば、私との違いが鮮明になって、もっと私が優位に立つ。

私は他とは明らかに違う役割を担い、社会に貢献できるだろう。

しかも、私のノウハウやテクニックを盗んでも絶対に真似できないものである。



まずは、第一回セミナーで自分のビジネスを世間に問う。

その結果、私が持っている自信は単なる思い過ごしかもしれない。

単に私が勘違いしていただけかもしれない。

結果は受け入れる。

評判がよくなかったら、内容を練り直すだけだ。



続く


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人生に責任を持つ

2009.08.25
今の自分はこれまでの結果である。

人生のすべての責任は、私自身にある。

ゆえにこれからの人生は、これから私が選択する通りの結果になる。


こう自覚すると自分の時間がとても貴重で価値があるものだと思う。

今の時間は、これからの人生のために使うためにあるのであって、過去のことをあれこれ考えたり、起こりもしない未来の心配や他人のことに口出しすることがいかに「もったいない時間の使い方」か良く解る。


このようなことに思う当たったのも、ようやく私も準備ができたということだと理解している。

ほんの数年前までは、積極的に自分の人生に向き合うことなどなかった。

ただ、日々起こる出来事に反応し、一喜一憂する毎日をそれなりの楽しんでいた。

それが人生だと思い込んでいた。


変化のきっかけは、一年前。

リーミルティアという人の「新しい人生を作る10の秘訣」というCDを無料でもらい、聞き始めてからである。

このCDの中で冒頭のことが語られている。



特に今の自分は、これまでの集大成であり、自分の選択の結果であるという話は、認めたくなかった。

だが、ある日突然、これまでの人生の責任を受け入れることができた。

すると、今まで見えていた景色がすべて美しく感じ、自分が生きている実感が湧いてきた。

私は自分の人生をコントロールすることができるのだと悟ったのである。


これから私の人生に何が起きるのか楽しみである。

私は楽しく、その出来事を乗り越えていく。

それが私の人生だ。



続く


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セミナープラン

2009.08.24
9月5日(土曜日)にセミナーを開催することが決定。

小さな会場で開催することもあり、確定ではないが予定人員が埋まり、「満員御礼」となった。

内容もどんどん煮詰めている。


専門学校の講師をしていたときは、毎回授業の終わるにアンケートをとっていた。

そのアンケートで書かれたことで印象に残っているものを振り返ってみたい。



一番きついことを書かれたのが「話をしている態度がイライラする」というもの。

驚いたのが「あの~というのが、○○回あったので無くして欲しい」というもの。

授業中、ずっと数えていたということに驚いた。

あと、相性が悪かったのが、神戸の三宮。

未だに神戸の印象は悪いので、なるべく近寄らないようにしている。



反対に嬉しかったのが、「板書の色使いが素敵」というもの。

これは意識して試験に出る重要ポイントが解りやすいように考えて使用していたので、わかってもらえて嬉しかった。

「試験範囲以外の周辺知識も教わりよかった」とか、「簡潔明瞭で解りやすい」と言ってもらえるのも嬉しかった。

中には名刺交換をした人や仕事を実際に依頼されたこともあった。


総じて私はすごく喜んでくれる人とケチョンケチョンにけなす人の両極端に分かれることが多く、学務課の担当者も使いにくかったことだろうと思う。

しばらくして知ったが、専門学校の講師はアンケートで可もなく不可もないタイプが一番学校として使いやすいということらしい。


私の場合、これからビジネスを始めるので私を支持してくださる方のために働くことが生きがいになる。

自分の良いところをどんどん前面に出して、楽しく仕事をしていこう。

私が頑張ることがお客様への貢献になるのだ。



続く

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セミナーに向けて

2009.08.21
いよいよ私のビジネスも動き始める。

手始めにいままで要望をいただいていた「成年後見人制度について」のセミナーを開催する。

セミナーの内容をどのようなものにするか。

構想はまとまっているが、どんな話をするかを詰めている。


人前で話をするのは、専門学校の講師をしていたとき以来なので、丁度10年ぶりということになる。

緊張しすぎて慌てるようなことはないだろうが「いよいよ」と思うだけで適度に緊張する。


今回、特に気をつけたいのが、「話の解り易さ」である。

とかく私は話をするのが好きなので、「あれもこれも」とついつい話をしすぎるきらいがある。

最近は、よく頭の中でセミナーのイメージをしているが、実際に話をしているわけでもないのに、つい熱くなってしまう。



とにかく、ビジネスのスタートである。

力まず、解りやすい話に徹しよう。



続く


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最後の奉公

2009.08.20
仕事柄、8月が忙しい。

5月末に退職届を出し、6月には退職が決まったのだが、今日まで業務の引継ぎは一切なく、残るスタッフがまるで「椅子取りゲーム」のように担当分担の変更をしているのを横目に見ながら、自分の責任を全うしていた。

とにかくこのお盆は、みっちりと仕事をした。

これから仕事をしていく人たちは、交代でお盆休み。

辞める者は、お盆の日曜日も返上して仕事。

変な感じはするが、来年のことは私には関係ない。

自分の役割を自覚し、責任を持って業務を遂行しただけのこと。

この調子で最後まで気持ちを切らさずに、仕事を全うしよう。



きちんとやった仕事は嘘をつかない。

これまでの社会人生活で学んだことである。

何かと不平不満、文句を言う人がいるが、そんなことを言っているから目の前の仕事が疎かになるということを自覚したほうがいい。


この職場とも、あと二ヶ月でお別れである。

ちょうど10年前、私は毎日京都に出勤していた。

京都での仕事を終え、平成11年11月1日(「1」並び)からこの職場に復帰した。

そして10年後、同じ時期に私は自らの人生を歩き出す。



10年前、「忘れ物」を取りにきたつもりだった。

その「忘れ物」は手に入れた。

12年前、この職場に「未来はない」という思いは、見事に確信に変わった。

私にとっての「忘れ物」は、12年前私が感じていた思いは気の迷いだったのでは、ということだった。

そして10年が過ぎた。

特にここ5年間は力の限り仕事をしたし、特にこの3年間は収益に誰よりも大きく貢献したと思う。

そして解ったのだ。

12年前の思いは気の迷いでもなんでもないということを。

社長に「右腕」と言われる人が存在しないことも、何でみんな辞めていくのか、その疑問も晴れた。

思い残す事は何もない。

仕事でも遣り残しに気をつけて、残りの日々を次の人生につなげていこう。




続く




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セルフイメージ

2009.08.18
まもなく私は事業主宰者。経営者になる。

社長になるに際して、どんな社長になりたいか?セルフイメージを固める時期がきた。

これまで様々な社長と出会い、関わりを持ってきた。

その中で「絶対なりたくない社長」をまず明確にしていこう。


1.なんでも他人のせいにする社長

なんでこんな人が社長なんだ!と不思議に思う人がたまにいる。

例えば、こんな人がいた。

売掛金の管理をきちんとしたらとアドバイスしたら、逆ギレした社長がいた。

「不満が、発明の母だ」とどこかで聞いてきた話をしてきたが、会社の管理が面倒だから、私に因縁をつけてやらせようとする、その貧困な発想がすごい。

また、二言目には「銀行から金を借りられるかな」という。

借りる前にきちんと売上をあげて利益を出す事と、借入先に決算報告をするのが道理だが、面倒なことはしない。

何かと「俺は青経塾生だ」と息巻いていたが、コーラを片手にチンピラ風情の容姿。

他の青経塾に入っている人からすれば一緒にされると嫌だろうな、と思う。



2.金さえあれば、いい人材さえいればとないものねだりばかりしている社長

すばり、私の職場の社長のことである。

きっと、これからも同じ事を言い続けることでしょう。



3.ガキ大将のような社長

私の職場の社長も含め、意外と多い。

子どものころのいじめられたことがあるからだろうか。

とにかく、威張り散らしたい、という願望を実現するためだけに社長をしているのではないかと思う人がいる。



考え付くワースト3を挙げてみた。


続く




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サービスの劣化

2009.08.17
アマゾンで注文した本が未だに届かない。

アカウントサービスで配送状況を見ると、土曜日と日曜日に「お届けできなかったため、持ち帰りました」とある。

しかし、これは全くの「嘘」である。

自宅に佐川急便の不在通知はないし、土曜日は妻が居た。


いずれにしても、佐川かアマゾンのどちらかが「嘘」をついている。

ましてや、今日の朝、自宅に8時以降、できれば9時前ぐらいに届けて欲しい、と佐川の営業所に電話をしていたにも関わらず、7時10分に不在通知を入れていった。

帰宅してから連絡したら、今日は終わりました、とさ。

何だかな~

以前、アマゾンが使っていた日本通運は、荷物が届かないので問い合わせをしたら、土日は配達しないと言われ、営業所まで引き取りにいったことが何度かある。

先日、郵便局の不在通知があったので、8時ごろに連絡しておいたら、8時前に来て、不在通知を置いていった。

運送事業者も郵便事業者も所定の料金を取って、荷物を届けるのが仕事のはず。

きちんと荷物を届けないのは、契約不履行なんだよな~。


何しろ今回の一件で一番腹立たしいのは、届けてもいないのに、アマゾンの配送状況では、」お届けできなかったので持ち帰りました」と表示していることだ。

さらに、その「嘘」表示を指摘しようと、アマゾンのホームページで連絡先を捜したが、掲載されていない。


こんなことで振り回されても面白くない。


きちんとできない業者は、世の中から淘汰される。

私も淘汰されないように気合を入れていこう。


続く





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自分の仕事とは

2009.08.16
世間では「お盆休み」。

しかも日曜日。

なのに私は仕事に出かけていた。

クライアント先で最低限の処理がされておらず、その尻拭いに出かけたのだ。


朝から出掛け、何とか夕方には形になった。

明日もう一度、クライアント先に出かけ仕上げるとしよう。


これから私はビジネスを始める。

ビジネスであるので、当然私が仕事をすれば「報酬」をいただく。

帰り道に仕事を手伝ってくれた妻にも言われた。

「こんなの私たちの仕事じゃないね」

そこで今日の作業を振り返った。

確かにその通り。

私の仕事ではない。

また、今日のような作業をして生計を立てるつもりは全くない。


これから私は経営方針と戦略をきちんと決めて実行しなければならない。

方針も戦略もなければ、お金のためにやりたくもない仕事をする羽目になる。


世のために人のために仕事して、喜んでいただく。

これは私の仕事に対する基本的な考え方である。

ただ、事務レベルの低い人の尻拭いは、私の考えに反する。


それが再認識できたいい日曜日だった。


続く。




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他人の批判する人

2009.08.14
ある会社からもらったデータが全然まとまっておらず、その修正に追われている。

この仕事を担当しているクライアント先の社員は、口では立派なことをいうがどうも結果が伴っていない。

この会社にお邪魔しているとこの社員から聞かされるのが、他の社員に対する批判である。

「ああすればいい」「こうすればいい」と言いたい放題。

私は黙って聞き流したり、たまに言っている本人がやるように仕向けたりするのだが、その言い草は留まるところを知らない。



思い出したくもないが、以前、私の職場にも同じような人がいた。

他人を批判するだけでなく、周りの人が仕事できないように妨害までする「キチガイ」としか言いようのない人だった。

思い出すことすらしたくないので、細かい話もしない。

もっとも、正確に事実を語っても、信じてもらえそうにないからね。



私がこれまでこのような人との関わりで感じている共通点は、「仕事が雑」または「仕事ができない」ということである。

日頃から、仕事より他人の言動が気になるようなので「仕事が雑」になるのは当たり前。

仕事のことを考えるより、他人の悪口を考えているのだから仕事ができないのは当たり前。

せっかく考える力を持っているのだから、その力を上手に使えば、もっと力が発揮できるのに、と思ってしまう。


私もこれから自分のビジネスを進めていく中で壁にぶつかったり、ライバルに先を越されたりとストレスを感じることがあるだろう。

そんなときに安易に他人を批判するようなダークサイドに陥らないように気をつけよう。



問題は周りにあるのではなく、自分の中にある。(スティーブ・コヴィー博士)


この言葉をかみ締めて世間に挑んでいこう。


続く




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現実的な考え

2009.08.13
今日、お邪魔したクライアント先にて退職の挨拶と後任の紹介をした。

長年のお付き合いで愛着を感じていたので、今年でお別れかと思うと正直寂しい。

それよりも私の気持ちを萎えさせたのは、今日一堂に会した人たちのマイナス思考である。

クライアント先の社長も今秋をもって勇退が決まっている。

部長は、来年の夏で定年退職。

課長は、年内で退職予定。

私もこの10月で退職とこれまで仕事をしてきたメンバーがすべていなくなる。


このクライアント先はある業界大手企業の100%子会社であるため、社長以下役員、部長職までは親会社からの出向者に占められている。

業績も営業をしなくても(営業部は存在しない)、しっかり利益が出る体質なので、現場にトラブルがなく、真面目に業務が遂行される限り安泰なのである。

私が担当となり、部長から聞く話は、「覇気がない」「向上心がない」という不満ばかり。

「では、こうしてみれば」と提案をすると、

「そう、誰々がそれをやればいい」と何もしない周りの人たちが悪いと言い切る。

そうして毎日が過ごしている人たちなのだ。



私がこれからビジネスを始めるという話もしたのだが、その話には一切興味を示してくれなかった。

結局、親会社からの出向者。

定年まで大過なく、減点されないように仕事をするのが彼らなのだ。

私自身がハイテンションで、変な期待をしていただけに現実との落差の大きさに失望した。


彼らは将来への展望を全く持っていない。

このことは以前から解っていたが、改めて認識した。


そして、これが現実なのだろう。

世の中の多くの人が、サラリーマンの「安定」を求めている。

「安定」している環境から飛び出し、何も保証がない環境で自分の力だけを頼りに生きていくことを考えると恐怖で体が縮こまる思いである。

私は自分で生きていく選択をした。

自分の人生を自分でコントロールすることに決めたのだ。

一方で人生を会社に依存している人もいる。

その「安定」というレールに乗り、定年を迎える人は退屈で不満を抱えている。

それも生き方のひとつであり、否定をする気はさらさらない。

ただ、現実に目を向けると「自分の身を安全地帯に置き、他人を批判することに何の価値があるのだろうか」と思う。


幸い、私はこの現実をしっかりと知ることができた。

これからどんな人たちとの出会いがあるのか楽しみであるが、その反面、今日のような現実と出会っても、ものともしない精神的な強さを持ち続けていたいと思う。

現実的であることは、大切である。

何も考えていないと現実に振り回される。

目標を達成するために、現実的ななければならないということなのだろう。


続く





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自分への期待

2009.08.12
最近、自分への期待が大きくなっている。

思い上がりかもしれない。

野球では年々思い通りのプレーができなくなっており、へこむことが多いので、その反動かもしれない、などと穿った見方もあるかもしれない。


なぜ、こんなことを思うのかと言うと、私の周りに集まってくる仕事の向こうに未来の自分の姿が見えるからである。

私のビジネスが間違いなく上手くいく確信めいた予感がしているのだ。

ただ漠然と予感を感じているのではない。

ぼんやりと仕事をしている姿が見えるのではない。


颯爽と格好良くバリバリ仕事をしている自分がはっきりと見えるのだ。

目標というのはこういうことを言うのだろう。


これから私は、その颯爽と格好良くバリバリ仕事をしている自分になる。

そんな自分に私は期待している。


続く





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思いがけない展開

2009.08.11
今月に入り、クライアント先に退職の挨拶をしている。

「退職するので担当が替わります」と言うと驚かれるが、退職後、自分で商売を始めるというと激励の言葉をもらい、その話題は終わる。

昨日、伺った先も同じ反応だった。

引継ぎは粛々と進めていたのだが、それを見ていたクライアント先の大御所が新しい担当者にこう言った。

「ややこしいでしょう。あんたのところの言うとおり、ソフト入れたからだよ」


何気なく発した言葉だろうが、思いがけず本音が聞けた。

そう、このクライアントは会社の管理業務に全く関心もなければ、重要だなどは思っていない。

私が関わりだした五年前と考え方は変わっていたなかったのだ。

一緒に頑張ってここまで作り上げてきたと思っていた私には多少ショックだったが、ここの社長も調子のいい事を言う人なので、そういう会社なのだろうと改めて認識した。


ともかく、クライアントの本音を聞く事ができたのが良かった。

私がやってきたことを思い出すと少し感傷的になっていたのだが、本音を聞けて何も思い残す事がなくなった。



別のクライアントでは、私のビジネスに興味をもってくださる社長もいる。

これは、もっと思いがけないことだった。


私の評価というものは、やはり自分で想像していたもの違うようだ。

うれしい誤算もあるし、単なる誤算もある。


うれしい誤算が私が求めていた結果である。

私に期待をしてくださる人が世の中にいることを実感できると力が湧いてくる。


続く



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生き抜く知恵

2009.08.09
今日は昼から野球に出かけた。

私が所属しているチームは、昨年の二部のリーグ戦で見事に優勝したので、今年は一部でリーグ戦を戦っている。

レベルの高いステージで試合ができることはすごく光栄なことである。


そして私には、ある幻想があった。

「スポーツが上手い人は、品が良い」

というものである。

ところがどうだ。

三部、二部と色々なチームと対戦してきたが、今年の一部が一番野次が汚いのに驚いた。

「なんだこりゃ」

これは、リーグ戦が開幕し、いままで試合を戦ってきた感想である。

私はスポーツで対戦するときに、いつも心掛けていることがある。

それは相手を尊重すること。

対戦は、勝敗を決することではあるが「喧嘩」ではない。

ましてや、相手が憎くてこてんぱんにしてやろう、何てことはないのである。

互いの技量を同じルールの中で競うのだから、対戦相手を尊重するのは当たり前のことと思ってきた。

だが、これも当たり前のことだが、違う価値観を持つ連中もいるのだ。

裏を返せば、勝つためになら何でもやる、ということなのだろう。

だから、強い。

そういう連中と戦うのが「一部」なのだ。

今日、一番の収穫はそのことに気が付いたことだ。



ビジネスでも同じだと思う。

同じ土俵で勝負をするのに、仲良くするなんてことはありえない。

お互い品良く、紳士的になんてことはない。

海千山千が、弱肉強食のルールの中で魑魅魍魎の世界を形成しているのが、ビジネス界である。


そんな中で信頼関係を構築し、味方を増やし、仕事のしやすいポジションを取るためにには、何をすべきか。

所詮、人間同士の関わりあいに行き着く。

私が相手にとって、有益な人物である限り、その存在に価値が生まれる。

私がどんなに素晴らしい人間か、どうかなんて関係ない。

私と関わる人にとって、有益でなければ価値が生まれないのである。

まずは、その一点に集中しよう。


続く





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腹を立てている時間

2009.08.08
「脳」の働きについての研究が進み、本なども多く出版されている。

人間は常に様々なことを考えており、特に意識していることに気をとられる。

大きな悩みを抱えていると目の前のものが見えなくなり、自分の想像があたかも現実のように感じられるのもそのためだ。


何か腹立たしいことがあったとき、早く気持ちを切り替えないと時間を浪費してしまう。

自分は腹を立てているだけでは、イラつく相手に何ら影響がないことを自覚しよう。

さらに、腹を立てていることで集中力を欠き、仕事にミスをしようものなら、イラつく相手に笑われるだけ自分への心理的ダメージが大きくなる。


また、人に話すのも止めたほうが良い。

聞かされた人に気分が悪くなるからだ。

私はよくそんな話をすることを「犬のうんこ」に例えている。


あなたが腹が立った、イラついた、という感情を解ってもらいたいという気持ちはわかる。

わかるがその話を聞いたところで面白くないどころか、こちらの気分も害されるのだ。

「犬のうんこ」を見かけた。

そのうんこが臭かった。色がどうだった。

そんな話を同じである。



なぜ、こんな話をするかというと、職場のことでイラつくことがあったからである。

目の前に片付けなければならない仕事がある。

イライラしていると能率が悪い。

幸い、すぐ気がついて気持ちを切り替えたから仕事も片付いたが、危うく時間を浪費するところだった。


しかし、うちの職場はすごいところである。

辞める人間が休日やこれからのお盆休みを返上して出勤して仕事をする。

残る連中は、引継ぎもしないで、休日もお盆休みもしっかり休む。


世間はどう評価するだろうか?

うちのクライアントもこんな状況をどう思うだろうか?

辞めるといっても最後まで責任を持って仕事する人間を悪く言う人はいないだろう。


去る職場の事をあれこれ言うつもりは全くない。

残る人たちの益々のご繁栄を心より祈念申し上げます。


続く



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まず否定から

2009.08.07
あなたの周りにも、「人の話をまず否定する」ことから話をする人はいませんか。

今日、ある会社の社長との話で、その社長の会社で開発したソフトウェアをどうやって売ろうかという話題になった。

ビジネスのベクトルが同じ方向を向いているので、どうやって売ろうかと色々と思いつくことやアイディアを出していた。

そうすると「そんなことはどこもやっている」という話から「そこは難しいからできない」とか、出るは出るは、「できない理由」が。

そんなに売れないことに自信を持っていて大丈夫かと思った。

また、「同業はどこもやっているという見込み客集めだろう」と言いつつ、「業界との癒着で営業しているとテレビで言っていた」と矛盾することを平気で言う。

その矛盾についてさらにつっこんだ質問をすると「そんなことは知らない」とくる。

いわゆる「付け届け」が必要な業界の癒着がないと営業ができないなら、癒着をしなくてもいい方法を提案してあげれば仕事になるのではないかという話も理解しようとしない。

だいたい「何もしない」人の典型で相手をするととても疲れる。


このような人たちの三大口癖。

「でも」「だって」「どうせ」。

人の話はまず「でも」で否定。

次にその理由を聞かれると「だって」何も知らない、などいう使い方をする。
(知らないなら、まず素直に聞くのが基本だと私は思う)

とどめが「どうせ」出来っこない。など捨て台詞を吐く。


こんなやりとりならお互いに時間の無駄。

何も進展しないのだから。


この社長で大丈夫かいな?と他人事ながら思った次第。


今度、話をする時は会長にしよう。

きっと、そんほうが早い。


続く

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スケこまし

2009.08.06
「スケこまし」という言葉の意味はご存知か?

なんと高校時代の私の裏でのあだ名がこれだ。
(卒業してから他のクラスの連中が言っていたことを知った)

私には楽しい高校時代の思い出が、裏で私のことを「スケこまし」を呼んでいた連中はどんな高校時代を送っていたのだろう。

そういえば生徒会長をやり、文化常任委員長として学校祭を主催したり、友達を映画を作ったりしているうちに私に対して「ただならぬ雰囲気」を漂わせていた連中がいたことは確かである。

これは私に対する「僻み」なのだろう。

私が平々凡々な人間であれば、こんなことを言われる訳がない。

モテない連中がイライラするぐらい私は目立っていたのだろう。

目立つ以上、仕方がないことである。




私はこれからビジネスを始める。

なんとなく良い人ではなく、特定の誰かには「なくてはならない人物」でなければならない。

私の「ファン」をたくさん作っていくことがビジネスの成否を決定する。

願わくば熱烈な「ファン」に向かって、期待以上の仕事をすることができれば、これまで生きてきた甲斐があるというものだ。

同時に「アンチ」も生まれるだろう。

これは当然である。

「熱烈なファン」と「アンチ」は表裏一体のものである。

なので「アンチ」の存在も受け入れよう。
(存在している事実を認めるだけで、相手にはしないけど)


「アンチ」の存在を気にして、過去二回失敗している。

その失敗は、これからの人生で生かすための教訓だったのだと思う。

「アンチ」は良い人の顔をして、色々と意見してくるだろう。

そして、上手く行っていない時は、同情的に接してくるであろうが、上手く行き始めたとき、その正体を現す。


これからのビジネスでは、私の本領を発揮して「こまし」まくろう。

ぜひ、世間の人たちから「僻まれる」人間になろう。


続く



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見方を代えれば

2009.08.05
いままで良い思い出ではなかったことを視点を変えて見直していこうと思う。

まず、中学時代の良かったことを少し振り返ってみたい。

中学時代は女の子にモテた、ことを思い出した。

特にバレンタインディのチョコレートは5~6個はもらった。
(ちなみに高校時代は、個数は減ったが市販のチョコレートではなく手作りになった)

家族に見つかると恥ずかしかったので、机の引き出しに入れ、時間を見つけては食べていた。

食べるのが遅いのもあるが、食べきるのに一ヶ月ぐらいかかった。
(その後、虫歯が悩みの種になる)


家に突然、クラスの女の子が遊びに来たこともあった。


そのうち、学校が荒れ、二年生の後半は授業もできないような状況になったことは以前にもお話したとおり。

授業がないので、一日友達とトランプをしたりして遊んでいた。

「楽」をするとその後の代償が非常に重いということを嫌というほど勉強できた。

ある意味、学校の勉強より貴重な人生の勉強をした。


また、三年生になってから、学力別クラス編成を経験したことも面白かった。

学力測定テストの順位の順番に一組から八組までクラスを編成し、レベルの合わせた補習授業があったのだ。

今の時代にこんなことをやったらマスコミにコテンパンに叩かれるだろう。

しかし、当時の先生方は私たち生徒の将来を案じ、意を決して実行されたのだろう。

あれがあったから今の自分があると思うと、感謝の気持ちでいっぱいである。


思い返せば、楽しい思い出もあったなぁ。


続く


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品性

2009.08.04
私は、つい目上の人には自分にない賢さや品の良さを求めてしまう。

自分より長く生きている分、自分より秀でていると単純に思うからである。

しかし、年を取ると若いときほど年齢の違いが賢さなどに影響してこないことがわかった。


年も取り過ぎると色々と影響があるのだろうが、あからさまに「責任転嫁」をする姿を見るとがっかりする。

今日はそんな話である。


私は今の職場10月20日をもって退職する。

退職が決まって二ヶ月なのだが、うちの職場は未だに「引継ぎ」をしていない。

何をしていたかというと、社長以下残るスタッフがどの仕事をするがシャッフルしていたのである。

いつも思うが社長はクライアントを見ていない。

スタッフが納得する担当分担にするために一ヶ月以上かけて何をしているのか。

今まで散々理不尽な所業を繰り返したことの反省かもしれないが、そんなことをやってクライアントが喜ぶとでも思っているのだろう。

挙句にクライアントからクレームが来ようもんなら「お前らが指示に従わんからだ」と怒鳴り倒す姿が目に浮かぶ。

どうか私が退職するまで平穏無事で過ごせますように。





社長も社長だが、その社長と付き合っている連中も連中である。

私が担当してるクライアントに、なぜかT会計士が同行している。

もうすぐ65歳になる人である。

一見、穏やかそうに見えるのでみんなは騙されているが、実はすごい短気である。

そして「保身」がすごく上手い。

今もクライアントの重要な仕事をしているが、このT会計士は全く「引継ぐ」気がない。

それどころか事あるごとに「これはお前の役割」などと辞める人間の責任を重くする。

「私が退職した後は、きっとこの人はこのクライアントの仕事から手を引くんだなぁ」と思ってみている。

それを確信したのが面倒なことに出くわすと発する「私はこんな中小企業なんか相手したことない」という言葉である。

こういうことを客先で平気でしゃべる神経が信じられない。

ちなみに別のクライアントでこのT会計士に同行してもらった(社長命令)ことがあるが、そこの社長から「あの爺さんをもう連れてくるな」と言われたことがある。


最後にT会計士の「品のない」本性を見ることができて本当に良かった。

これも「目の前の出来事はすべて正しい」ということだ。

こんな仕事も今月末までである。

今週の木曜日にこの人と同行する仕事がある。

どんな言葉が飛び出すか楽しみである。

前回、嫌そうな顔をしていたので、ドタキャンされるかもしれないね。

それならそれで私は構わない。

次の担当が苦労するだけだから。


続く







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すべて正しい

2009.08.03
ここ数年、中学校時代のことを意図的に思い出すようにしている。

以前は、前にも話したとおり「思い出したくない」思い出であった。

ここ数年、思い出すようにしているのは、中学時代がとても素晴らしい思い出になるには、どの視点で振り返ればいいのかを探しているからである。

その中でこれからも教訓にしなければならないのが、

「誰と付き合うか」という点である。

経営者は「孤独」である、と言われている。

人間は同じ境遇にあると共感してしまう。

心に隙が生まれやすいのである。


改めて思うが、もしタイムマシンがあって、中学生の自分に会うことができたら、

「しっかり勉強しろ」ということに加えて

「あいつとは絶対に付き合うな」と言いたい。


これまでの人生では、「付和雷同」と「ろくでもない人間」というのが、セットになっている。


それともう一つの視点。

「身に降りかかった出来事はすべて正しい」

中学時代の出来事も、あの時あれがなかったら、今の自分はないのだ。

そう考えると、私を軌道修正するために起こった出来事なのである。


付和雷同で雰囲気に流されていると、このままでは私が駄目になると神様が教えてくださる。

単にそれだけのことなのだ。

それに気づいて態度を改めれば、人生は好転する。

気づかず態度も変わらなければ、気づくまで態度を改めるまで色々面倒なことが起こるのだろう。

そんなふうに考えると、私は随分と恵まれた人生を生きてきたなぁと思う。


こんな幸せの感じ方もいいよね。



続く












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オリエンテーリング

2009.08.02
高校に入学した当初の話である。

私が通った高校は地元にも関わらず、地元出身者が三割程度という学校だった。

入学するとすぐに二泊三日のオリエンテーション合宿がある。

ここで集団生活の規律を学びなおすのだが、クラスもみんなと馴染むにはいい機会であった。

二日目は雨となったが、午後からオリエンテーリング大会を行った。

オリエンテーリングとは、決められた時間内に野山に無造作に置かれた決められたポイントをいくつ回ってこられるかを競う競技である。

三人一組でチームを作り、地図とコンパスを持って大会は始まった。

私のチームは成り行きで、私が指揮することになった。

地図でポイントを確認するとスタート地点のすぐ近くにあることが解った。

走ってポイントに向かうと印鑑をチェックカードに押すのに混雑していた。

周りのチームの動きをみるとどうもみんな同じような動きをしている。

(このまま同じように動くとチェックポイントで時間をとられる)と思っているところに、先行していたチームから次のチェックポイントが地図で見るより、ずっと奥にあるという話が耳に入ってきた。

(まずいな)

瞬時にこのチェックポイントを後回しにすることを決め、これから回るルートを探した。

時間内にゴールしないといけない。

時間内に周ってこられる大きな円を作り、そのルート上の近くにあるチェックポイントをいくつ周ってこられるかという作戦に切り替え、私のチームは走り出した。

混雑するポイントを外したことが功を奏したのか、チェックポイントは順調に攻略でき、時間も残り少なくなった。

残すチェックポイントは、スタート当初に放棄したポイントのみ。

残り時間とチームの疲労を考え、パーフェクトをあきらめゴールした。


雨の中、カッパを着て走り回った疲労とできる限りのことをした充実感で夕食を終え、夜のミーティングになった。

そこでオリエンテーリング大会の表彰式があった。


私のチームが「優勝」した。


予想外のことで驚いた。

クラスのみんなも驚いていた。

完全にノーマークだったようだ。


戦略を考えるとき、現時点から出来ることは何かと考えると行動が限られる。

自分の得たい結果から今から何をすればいいかと考えると選択肢は無限になる。

そう考えると途中で上手くいくこと、いかないことが単なる結果へのプロセスに過ぎないので、一喜一憂する必要なないことがわかる。



昔から他人に理解してもらえないところである。

役員会でも社長と散々ぶつかった。

少なくとも私の頭の中に欲しい結果が描けるならば、その結果を得られるように行動するだけだ。


子供の頃から私はそんな人間だったということを思い出した。



続く






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みんなお客様か

2009.08.02
叔母の喫茶店に私のセールスレターを置いてもらいに届けに行った。

そこで私のお客様になると言ってくださったHさんとお会いした。

早速、完成したセールスレターを読んでくださった。

「もう家で仕事をされているの?」と聞かれたので、「いえいえまだです」と答えた。

そして、私が10月まで今の職場に勤めることなど世間話をしていたら、本家の従姉妹の友達というKさんがやってきた。

どうも常連さんらしい。


Hさんは、叔母とKさんが話をしている間、セールスレターを丁寧に全部読んでくださった。

そして、おもむろにKさんへ「これからのこときちんと考えないと駄目よ」と言って、セールスレターをKさんへ渡した。

Kさんは表紙を見て一言「保険屋か」と言った。
(ショックである)


私の目の前で口コミが起こる瞬間と自分のビジネスが誤解される瞬間を見ることができた。

Kさんに成年後見制度の話をしかけるのだが、このKさん、それなりに知識があるらしい。

こちらの話をさえぎり、自分のことばかり話をする。

私のセールスレターは最初に表紙を見たっきり、中身は見ようともしない。

私はKさんに自分のビジネスを説明しないことにした。


「人は自分の興味をないことを知らない人から話をされると拒絶しかしない。」


これは自分の日頃の態度を冷静に観察すれば、納得できると思う。



Hさんの親戚に複雑なことがあることを叔母は知っており、私に話題を振った。

私が話をするまもなく、Kさんが割ってはいる。


「人は常に他人に対し、いい格好をしたいと思う気持ちがある。」


私は、Kさんが気が済むまでしゃべらせ、Hさんの親戚を取り巻く状況の情報収集をしていた。

最初から解っていたことだが、Kさんの話を聞いてもHさんは何をしていいのだかわからない。

ただの世間話で終わっては私が居合わせた意味がない。


そこで私の出番である。

聞いた話の中でいくつか疑問点があったので、それを確認し、まずやるべきことを指摘した。

以降の話は、これを解決しないと進まない。

今日のところはここまである。

あとことを推測であれこれと話をしても返って混乱するだけだろう。

もし、Hさんが親戚の騒動を解決する気があるなら、役に立つアドバイスだと思う。

やり取りを聞いていたKさんもいつの間にか私の意見に賛成していた。


Hさんが帰るというので、近々セミナーをやることを伝えた。

Kさんが「そういう勉強は大切だ」と言ってくれた。

意外だった。


私が少し役に立ったような気がした喫茶店での出来事である。


「保険屋」と間違えられるセールスレターの表紙は改善しよう。

何と言っても私のビジネスでは、保険や金融商品の売込みをして不快な思いをされたら罰金を支払いことにしているのだ。


また、お客様になってくれるきっかけというのは、いつも目の前にあるということが解った。

Kさんがセミナーに来てくれるかどうかは解らない。

少なくとも「来てくれるかもしれない」という可能性があることが大切なのだ。


続く








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